2017.6.19

今回は2回目のゼミで、

絆創膏の商品開発についてでした。

 

まず、どんな絆創膏にするか個人で考えてその後、グループでそれを元にひとつの絆創膏の案を出しました。

話し合いのとき、それぞれがみんなの案を採用しようとしていてこれからどうなるんだろうと不安でしたが、なんとか絆創膏の案ができました。自分が出したよくわからない美容成分の効果という意見まで採用してくれてみんな優しいなと思いました。

 

そのあと、利き手を負傷したとき箱の絆創膏を開けて傷口に自分自身で貼ることが出来るまでの行程を観察しました。

行程をたくさん書けた方がいいみたいなのでこれから観察をたくさんして書けるようにならなきゃなと思いました。

 

そこからこの観察を元にターゲットとなる人を考えて、その人たちに向けた絆創膏を考えました。

1回目に考えた時より、ターゲットが決まっているととても考えやすかったです。

私たちの絆創膏の案を出したあと

ほかのグループの絆創膏の案を見ましたが、

全然思いつかなかった案ばかりでこんなに変わるものなんだと驚きました。